小湊鉄道 房総半島の「利尻岳」

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  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 2

  • @わたなべかずこ-c4g
    @わたなべかずこ-c4g 2 месяца назад +1

    彗星DF50さん・・・。
    今回通知を見逃していたようです(号泣)
    「配信まだかなぁ~でもこの暑さだし、彗星DF50さんもそう度々配信出来ないよなぁ~」「ん?それにしても随分と間が空いてるよなぁ~」と思い、登録チャンネルから入ってみたら、、、
    配信されてるやん😱
    しかも2週間前!?
    という訳で、暑さにヤラれていたのは私自身でした、という笑えないオチ😭
    なんか楽しみにしていた列車に乗り遅れた気分です(焦燥感)
    でも気を取り直しまして…
    彗星DF50さん!
    配信お疲れさまです!!😆
    房総半島の『利尻岳』の旅はエアコンの不調で始まりましたね😅
    もしかして、昭和テイストを体感して貰おうとした小湊鉄道さんの粋な計らい?DMH17のカラカラ音を窓を開けて是非聞いて欲しい、と車掌さんが敢えてエアコンスイッチを切った?
    いやいや、そんな事はあるはずもないですね(笑)でもこのエアコンの故障がビル街を走っている車内でしたらイライラしたかもしれませんが、のどかな緑の里山を走っているので和みますね。窓から入って来る風の音も動画から感じ取れました😌
    キハ200系の中でも最古参のキハ201。63年間も走り続けているのですね。大切に整備されているからこそなのでしょうね。それに乗車出来たなんて羨ましい限りです✨
    急行『利尻』キハ40は本当にきれいな画が撮れましたね!五井駅を出発した頃はそこまで晴れていなかったように見受けられましたが、この時間帯には晴れ渡り、順光でキハ40のタラコ色が緑の中で艶やかに映えていて素晴らしい👏👏👏彗星DF50さんの画はいつも綺麗で感心します!
    6月の時にはヘッドマークが天北でしたが、今回は彗星DF50さんも思い入れの深い『利尻』との事…。その利尻のヘッドマークでこれだけの良い画が撮れたのですから、暑い中頑張った甲斐もありましたね!
    上総大久保駅…モノクローム&半セピア調のエフェクトもこの駅だとしっくり来ますね!あぁ、昔はこんな感じの風景だったのかなぁ~とこの駅で待っていたであろう「麦わら帽子を被った日焼けした昭和のお爺さん」を重ね合わせたりしてタイムスリップしちゃいました😆
    養老渓谷駅の駅舎は旧字の「驛」でしたね。古いままの駅舎が今でも健在なのでしょうか😌温泉地もあるとの事で、日帰りでなければ此処で一泊して疲れを癒したいところですね♨️そしてゆっくりと湯舟に浸かりながら「次はどの山に登ろうか」もとい!「次はどの列車を撮ろうか」と考えちゃうのでしょうか?🤭
    タモリさんの事に触れられておられましたが、博識なタモリさんがあの語り口で「単なる石ころ」の話題から話がどんどん広がり、何故お城がこの地に出来たのか、などに繋がってくるあたり、彗星DF50さんも小さな車両や路線の話から歴史に話が繋がったりなど、共通する部分も多いのではないでしょうか?まったりとのんびりした動画の感じも、ブラタモリのまったり感と重なります。あっ、あと笑いがあるところもです😆
    今回も楽しませていただきました。
    ありがとうございました🙇

    • @DF50-qp6zc
      @DF50-qp6zc  2 месяца назад +1

      わたなべ様、私の投稿を待ち遠しく思われていたようで…、嬉しく思います😊
      暑さにやられていた…、この動画内で私が養老渓谷駅ゆきにたまらず乗り込んだあたりと同じですね😅 コメントをありがとうございます~。
      車掌さんが「シン・昭和」を経験してもらうためにエアコンを切っていたとしたら…、実に回りくどいですがそれはそれで粋な計らい、だっかたもしれませんね。(笑)
      夏でも扇風機のみで窓を全開。私が少年の頃、DMH17のカラカラ音、山河の草木の草いきれや、潮風を存分に感じながら中国地方のローカル線群の夏の汽車旅を満喫したときの感触を思い出せて、結果的に良かったです。後付けのエアコンが無かった昭和の夏の汽車旅の追体験を「今なお現役」のキハ201で経験したことは、いい思い出になることと思います。
      今時の車両はエアコンが当然デフォルトで、製作コスト削減のためにも車窓を開けることは想定しておらず…、エアコンが故障などとなったら地獄ですね。それが都会の照り返しの強い地域でならなおさら…。都会でなくても例えば今の中国地方のローカル線の気動車でもほぼ窓は開きませんから、むしろ30数年前の車窓全開でその土地との一体感を感じていた汽車旅は「贅沢」だったのだな、とも思えます。
      おかげさまで、タラコ色のキハ40の「利尻」の第一ショットは、雲が完全に切れ順光、盛夏の里山の濃い緑との悪目立ちしないコントラストが実に映え、私としてはほぼ満点でした。お褒めの言葉、ありがとうございます😆 
      ヨンマルのド本命のカラーリングはやはり国鉄色のタラコであること、さらに確信しました。数多い「国鉄型原理主義者」(笑)があの画を求めて、通過時には「機関銃音」の嵐になることはまあ当然ですね。マナーが悪い者がいなかったのは幸いでした。
      「麦わら帽子を被った日焼けした昭和のお爺さん」、まるで鬼籍に入った私の祖父のようですが…、この上総大久保駅で列車待ちをしている。過去、実際に夏にに幾度もあった光景でしょうね。
      養老渓谷駅、に限らず小湊鉄道さんの駅はほとんど「古いままの駅舎が今でも健在」です。それも積極的に維持保存していく同鉄道の姿勢は本当にありがたく嬉しいですね。そして、女性の鉄道ファンも増えていることもあり、昭和テイストの景観を壊さない配慮をしたきれいなトイレの整備も進めていることも「わかって」いるな~、と思います。
      秋に養老渓谷にツアープランを利用して知人と訪れて、紅葉ハイク、日帰り温泉入浴、バーベキューを愉しんだ経験がありますが、実に楽しめて、お薦めです。養老温泉、いつか宿泊して湯舟で取りとめなく「次はどこで?」の至福の時間を持ちたいですね。
      趣味人としてのタモリさん、私の憧れのありかたです。「暑苦しくない」天才で大金持ちのタモリさんに、私自身でなぞらえるのは誠におこがましいのですが…。
      私の動画に、まったりのんびり、笑いも、の「タモさんテイスト」を感じていただけているとしたら、なんともなんとも嬉しいですね😆 
      来年80歳とご高齢のタモリさん、しかたがないのですが『ブラタモリ』が終了したことは本当に残念です。高齢者へと向かっていく私の「飄々とした趣味人」のありようのお手本としていましたので…。
      近い撮影ポジションばかりで、歩行距離は少なめの日ではあったのですが、暑さには参りました…。シャッター時はともかく、列車待ちの時間は「何を好き好んでこんな炎天下で…」との想いですが。でも、冷房の効いた帰り道では「『次はどの列車を撮ろうか』と考えちゃう」なのでした。
      私の因果な「業」、なのでしょう…😅
      わたなべ様、今回も実に励みになるコメントを本当にありがとうございます☺